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「鎖につながれた象」の物語をあなたは知っていますか?

      2016/03/29

こんにちは! もとあきです。
当ブログへ訪問下さりありがとうございます。
今日も自由に向かってひた走ります。

鎖につながれた象の話

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お祭りの時期にやってくるサーカスを、毎年楽しみにしていたとある男の子。
とくに巨大な身体を揺らしながら曲芸をこなし、
愛嬌のある表情で長い鼻を伸ばす象の演技が一番のお気に入りだった。
しかしその年、男の子はサーカスのテントの裏で、
ちっぽけな杭につながれた象の姿を見て、ある疑問がわいた。
「あれほどの巨体なら、いくらでも自由になれるはずなのに」
男の子は、逃げ出さない像のことが不思議でたまらなくなった。
だから象の謎について父親、先生、周りの大人たちに聞いてみた。
しかし誰もそのわけを知らなかった。
そんなある日、たまたま街にやってきたという賢人に出会った。
男の子は他の大人に投げかけた、象の質問をしてみた。
すると、賢人は男の子の顔をのぞき込みながら、こう答えた。
「サーカスの象が逃げないのは、
生まれたばかりの小さな子象ときから杭につながれているからだよ」
その話を聞いた男の子は、生まれたばかりのか弱い象が杭につながれているところを想像した。
生まれたばかりの子象は、自分の身体から生えている4本の脚が何のためにあるのかを知ろうと、走り出してみる。
ところが、杭につながれた鎖が邪魔をして、自由に動きまわることができない。
薄暗い部屋からわずかにのぞく外の世界を見てみようと、
テントの縁に鼻を伸ばしてみても、やはり脚の鎖がやっかいだ。
押したり、引いたり、懸命になって鎖から逃れようとしたに違いない。
しかし、どんなにがんばっても、その鎖から逃げることはできなかった。
子象にとって、その杭はあまりに大きすぎたのだ。
疲れはてては眠りにつき、次の日もまた同じことを繰り返す。
次の日も、また次の日も……。
そして、ついにある日、象は逃げることをやめた。
脚についた鎖と杭は、こういうものなのだと理解した。
そう。これこそが、象が逃げない理由だった。
サーカスの人気者として活躍する象は、今やどれだけ自分の身体が大きくなったとしても、
杭がちっぽけであったとしても、“できない”と思いこんでいるから逃げないのであった……。
いかがでしたでしょうか。
あなたはこの物語の話を読んで、どう感じましたか。
あなたもこの象と同じように
自分では出来ないと思っていることはあるのではないでしょうか。
でもそれは自分自身が勝手に思っているだけなのです。
チャレンジもしないまま諦めているだけなのです。
やってみれば案外出来ることはあります。
ただやるかやらないかのたったそれだけの差です。
わたしはこの物語を読んで自分自身の可能性について考えてみました。
そして、いままで最初から諦めていたことに再チャレンジしたり、
自分では出来そうにないことに挑戦したりしています。
すると結構できたりすることがいっぱいあります。
あきらめたらそこで終わりです。
前に進むことはできません。
この物語の話があなたの役に立つことを願っています。
それでは今日はこのへんで
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